YUE HUAエンタからデビューしたEVERGLOWのメンバーについて
このタイミングでなんですが、【EVERGLOW】の各メンバーの印象なんかを書いていきたいと思います。【EVERGLOW】に興味を持ち始めたけれど、メンバーの見分けがつかないという人がいらっしゃったら、ちょっとでも見分けるための参考になれば。
【EVERGLOW】メンバー紹介
E:U(イユ)
1998年生まれ最年長リーダーです。担当はラッパー。一人だけ金髪だし、ラッパーは彼女だけなので見分けやすいはず。最年長ということもあり、お姉さん感がすごくある。どちらかというとガールクラッシュっぽい子です。CLCのソンに似てる。
『Bon Bon Chocolat』では同じパートしか歌っていないけれど、その分オイシイところをよく踊ってます。
キム・シヒョン
1999年生まれ。担当はリードボーカル。
以前EVERGLOWについて紹介した際にもふれたけど、シヒョンはMnetオーディション番組PRODUCE101シーズン1(2016年)、PRODUCE48(2018年)に出演していました。なのでEVERGLOWの中でも知名度の高いメンバーです。元MissAのスジにも似ていると話題になりました。プデュ101のときは16歳だった彼女も今年20歳。いつの間にかお姉さんになり、かなり大人っぽく、さらに美人になりました。EVERGLOWの中でもお姉さんラインだし。大人になったもんだ。プデュ101ではなかなか見せ場をもらえず苦労し、プデュ48ではかなり注目されたけれど、最終順位27位と残念ながら落選。やっと掴んだデビューの機会を苦労した分しっかりとものにしてほしいです。
ミア
2000年生まれのメインボーカルです。メインボーカルだけど、ダンスも出来るオールラウンダー。デビュー曲では歌のパートもセンターで踊ることも多い。
個人的にはEVERGLOWの実力面を支えている結構重要なメンバーだと(もちろんみんな欠けては困るけれど)思っています。
オンダ
オンダは2000年生まれ。リードボーカル担当です。Mnetのオーディション番組『アイドル学校』に出演していました。
EVERGLOWはガールクラッシュの印象があるグループだけれど、メンバー別に公開されたティザーでは彼女だけ可愛い路線のものでした。大人っぽいEVERGLOWにオンダちゃんがいることで、ちょっとほっとできるというか、親しみやすくなる感じがします。めっちゃいい存在。
可愛らしいけれどパフォーマンスが始まるとみんなに負けないくらい大人っぽくなり、そのギャップがいい。
アシャ
アシャは2000年生まれ。担当はリードボーカルです。
初めは全然気付かなかったのだけれど、174センチとメンバー内のみならずガールズアイドルグループの中でもかなりの高身長組。もちろんスタイルもいいです。また、元JYP練習生で、YUE HUAでの練習期間と合計すると練習生として9年間も過ごしてきたという苦労人。デビュー曲では歌割はそんなに多くないけれど、ポテンシャルが高く、今後の活躍が期待できるメンバーです。なかなか侮れない。
完全にモデルスタイル。KATEのCM出れそう。
ワン・イロン
イロンちゃんは2000年生まれ、メインダンサーです。名前からわかるように中国出身です。
シヒョンと一緒にPRODUDE48に出演してました(最終順位28位)。どの角度から見ても美しくて、出演当初からかなり話題になってました。またプデュ48出演者が選ぶビジュアルNo.1にも選ばれていました。
イロンちゃんはこうやってビジュアルについて語られることが多いのですが、ダンスも上手く、身体能力もめっちゃ高い。
何でもできるやん、、、
めっちゃ体柔らかいやん、、、
もちろんシヒョンと並んでEVERGLOWの顔で、センターで踊ることも多い。美少女すぎるので、なんの苦労もせず、すぐに覚えられると思います。
ということで【EVERGLOW】のメンバーについて紹介しました。書いていることが重複している部分もあるけれど、こちらもよろしければ、ぜひ。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
MNHエンタテイメント発【BVNDIT(バンディット)】がデビュー
IOI出身キム・チョンハちゃんが所属する事務所MNHエンタテイメントからガールズグループがデビューしました。チョンハちゃんの妹グループとして注目を集めています。
チョンハちゃんはPRODUDE101シーズン1からデビューしたIOIメンバーの一人。IOI解散後、ソロデビューを果たし、キレのあるダンスパフォーマンスと安定したボーカルで人気を集めています。チョンハちゃんはIOI出身メンバーの中で一番安定した活動が出来てる気がする。1人だけど色んなアイドルとコラボしてるし、広告にもたくさん出てるし。
そんなキム・チョンハが活躍するMNHエンタ発のガールズグループ。注目しないわけにはいきません。ということで、どんなグループなのか紹介していきたいと思います。
MNHエンタ発 ガールズグループ BVNDITとは?
【BVNDIT(バンディット)】は4月10日デビューの5人組ガールズグループ。
グループ名にはBe Ambitous N Do IT(大きな夢を抱いて進め)という意味が込められています。デビュー曲は『Hocus Pocus』。英語で“おまじない”という意味になるみたいです。
チョンハちゃんが歌う曲と同じように、ちょっと切ないけどアップテンポで元気になる曲。でも東洋ぽかったり、西洋ぽかったり、聞けば聞くほど不思議な曲。でもいいですね。普通にみんな平等に歌ってるし映ってるし。安心して聞ける。そしてK-popアイドルのMVによく登場する円卓を囲んでいるシーンが登場します。
Red VelvetやBLACKPINKのMVでもやってた。
メイキング動画をみていると、ほのぼのしていて穏やかな子たちという印象。飛び抜けてオーラのある子がいるというわけではないけれど、みんなそれぞれ魅力のあるステキな子たちが揃ってる。
ということで、そんな上から言える立場にはないけれど、それぞれのメンバーの印象を。
メンバー紹介
イヨン
イヨンは1995年5月28日生まれ。担当はリーダー、ラッパーです。
2000年代生まれがデビューすることが当たり前になってきたこの時代に95年ラインのイヨンがデビューしました。現在23歳なので、Red Velvetのアイリンがデビューしたときの年齢とおんなじくらいのデビューになります。遅咲きだけど、音楽番組等の動画を観ているとすごく安定していて、安心します。さすが。あと事務所が推しているのはスンウンちゃんみたいだけど、スンウンちゃんに負けないくらい可愛い。
でも意外と大人っぽい声をしていて、そこのギャップがいい。見た目は全然ラップ担当っぽくないけれど、声を聞くと納得しました。
ソンヒ
ソンヒは1998年11月8日生まれ、ボーカル担当です。1番目のサビをジョンウの次に歌っています。大人っぽい顔立ちで可愛いというよりは美しい。あんまり目立たない感じがするけど、結構おいしいところのパートを担当してます。
最後のこことか。
クグダンのソイちゃんと雰囲気とかグループでの役割が似ている気がする。メインボーカルではないけれど、歌が上手いし綺麗だから曲の結構大事なところを担当しているところとか。
ジョンウ
ジョンウは1999年4月2日生まれ。メインボーカルです。一人だけボブなので、一番最初に覚えられる。他のメンバーに比べて少し小柄で、穏やかで落ち着いた印象。ふわ~としている。でもダンスにキレがあって上手くて、つまり万能選手。マンネライン寄りだけど、雰囲気からお姉さんっぽい感じがします。
シミョン
シミョンは1999年5月27日。ボーカル担当。
ここにきて凄く美人が登場。間違いなくBVNDITのビジュアル担当です。デビュー曲でも、大事なパートをスンウンと一緒に歌っています。美人だし、ツンツンしてそうな見た目だけど、とても明るくてよく喋る。たぶんめっちゃいい子。メイキング動画からそんな感じがした。
スンウン
スンウンは2000年12月27日生まれ。マンネで、メインダンサーを担当しています。
ジャケットではセンターだし、デビュー曲でも一番最初のパートを担当していて、事務所が推しているというのは一目瞭然。
幼くて儚い顔立ちだけど、パフォーマンスでは急にオーラが変わる。すごくセクシーで目を奪われます。事務所が推しているのも納得。
あとめちゃくちゃ細い。細すぎて心配。でもそんなこっちの心配をよそに本人はめちゃくちゃ力強いかっこいいダンスを踊ってます。その踊り方がなんとなくチョンハちゃんに似ている。MNHエンタっぽい踊り方ということなのか、チョンハちゃんを真似ているのかはわからん。
ということでメンバー5人のプロフィールとそれぞれの印象を紹介しました。
ここで微笑ましいシーンを少し。
楽しそうなマンネラインとそれに加わるソンヒちゃん
イヨンおんに優しい
IOIメンバーがグループとしてどんどんデビューしていく中、チョンハちゃんだけはソロでデビューしました。事務所はチョンハちゃんもグループでデビューさせるつもりだったみたいだけど、ほかのメンバーがきちんと育っていなかったために、チョンハちゃんだけを先にデビューさせたようです。逆にそれがすごくいい判断だったわけだけど、今回はどうかな。ちゃんと考えながらデビューさせてる事務所みたいにみえるから、うまくいってほしいな。
ということで【BVNDIT】について紹介しました。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
大阪発4人組バンド 【And Summer Club】について
なんでもっと早く聴いておかなかったんだろうと思うアーティストっていませんか。私は結構多い。
バンド【And Summer Club】もそのうちのひとつ。
プロフィール
2013年に大阪で結成された4人組バンド。メンバーはスミダケンスケ(Vo,Gt)、オオオトトキヨ(Gt,Cho)、チャーケン(Ba)、タカヤママサヒロ(Dr)。大学時代にスミダくんとトキヨちゃんがやっていたバンドにチャーケンがベースとして加入。もともとベース担当だったトキヨちゃんがリードギターとなり、結成されたようです。ドラムは色んな人が叩いていたみたいで、最終的にタカヤマくんが加入し、現在に至ります。
CDでは、シングル『Super Dash』(2015)、アルバム『HEAVY HAWAII PUNK』(2016)、アルバム『Hyper Boredom』(2017)を出しています。そして昨年2018年にはフジロックにも出てました。
音楽のことについてはあまり詳しくないのだけれど、アンサマの音楽は聴くたびにいい音楽だなぁって思う。”HEAVY HAWAII PUNK”って掲げている通り、勢いがあるけれど、優しく心に響く。みんなに、「こんな自分にも青春とか、若い時期があったなぁ」って懐かしい気持ちにさせる音楽を聴かせてくれます。
そして4人がいい音楽を4人で作ろうって思って作っているんだろうな、と想像するくらい楽しそうに演奏している。聴くだけでもみんなが楽しそうに演奏しているのが想像できる。
ただ好きで聴いてる人間が彼らの音楽について話すなんて恐れ多いけど、でもすごくいい音楽だから。その中から、私なりのおすすめを。
Weekend
同じメロディーとリズムで曲が進んでいくのだけれど、だらけるところが無い。ドラムとベースのリズム隊が刻む安定したリズムの上を2つのギターが奏でるメロディーが楽しそうに踊ってるのをいつも想像します。ギターがそれぞれ異なるメロディーを演奏しながらも、しっかりマッチしていて、そこが好き。
Sufer Girl
自分が本当に好きな曲は終わるのが惜しいなぁて思うのだけれど、これはまさにそんな曲。単純に曲が短いというのもあるけれど。ギターのメロディーがしびれる。たまらん。
『上海ガール(曲名の表記がわからない)』という曲もあって、こちらは『Surfer Girl』と同じメロディーなんだけど、歌詞が日本語で、そしてもっとゆったりとしている。こっちもいいのだけれど残念ながら音源が無くて、生の演奏を聴きに行くしかないのかなぁと思っています。
Hyper Boredom
And Summer Club - Hyper Boredom (LIVE)
アルバム【Hyper Boredom】のタイトル曲。
And Summer Clubはリズムギターのスミダくんが基本的にボーカルを担当しているのだけれど、リードギターのトキヨちゃんもボーカルを担当することがある。この曲はそのトキヨちゃんが歌っている曲。 彼女はほんとに歌が上手くて、毎回惚れ惚れします。気怠そうに聴こえるけど、すごく大事に、そして丁寧に歌ってる気がする。曲によって歌い方が大人っぽくなったり子どもっぽくなったりるんだけど、その度にどきってします。
Good Vibrations
こちらは【Hyper Boredom】に収録されている曲。ゆったりとしたテンポだけどしっかりシビれる曲です。最後に鳴り響くリードキターが堪りません。このアルバムで一番好きかもしれない。
【Hyper Boredom】に収録されている2曲は残念ながらiTunesにはないので、自分でアルバムを買うしかないです。でも絶対後悔しない。いいアルバム買ったな〜てほくほくした気持ちになれます。
ということで、私のおすすめを紹介しました。ぜひ聴いてみてください。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
とうとうEXOから入隊するメンバーが、、、シウミンが5月7日に入隊
とうとうEXOから入隊するメンバーが出てきました。
EXO シウミン、ファンに入隊の心境を告白「元気に行ってきます」 - ENTERTAINMENT - 韓流・韓国芸能ニュースはKstylenews.kstyle.com
シウミンは2012年4月にEXO-Mのメンバーとしてデビュー。1990年生まれでEXOの中では一番年上ということもあり、メンバーの中ではお兄さんのような存在。メンバーが楽しそうに騒いでいるのを外側から楽しそうに眺めている印象がありました。また、かっこよく大胆に踊る姿が凄くかっこいい。でも外見は童顔で、すごく可愛らしい。そんなギャップにグッときてました。あとデビュー当時は少しふっくらとしていたけれど、ダイエットをしてかなりかっこよくなった(もともとかっこよかったけど)。
いつか必ずEXOメンバーが軍隊へ行く日がくるとはわかっていたけれど、やっぱりショックを受けてる。でも本人のメッセージからファンへの優しさと前向きに国務に臨む姿勢がみえるので、ほっこりしている。まぁそれがまた切ない気持ちになるのだけれど。とにかくいい人だ。
個人的にEXOの中ではシウミンとチェンが好きで、特にシウミンはこの動画で完全に虜になりました。
JIN "너만 없다(Gone/只是你不在)" Official MV
そういう役ということもあるのだけれど、健気で純粋な姿に完全にノックアウトされたことを覚えています。なんて可愛らしくて、でもかっこいいんだって。
なんとなくなんだけど、韓国の男性アイドルグループはあまりにも多くの黄色い声援を浴びすぎて自分に酔いしれながらパフォーマンスをしている時期、ないですか。20~23歳くらいの歳で。それもまた良いんだけど、なんだかこっちが恥ずかしくなってきちゃって見てられなくなるのです。最終的にみんなそれを通過して、純粋にどうやったらパフォーマンスが良くなるかを考えて踊るようになるけれど。そしてやっぱりすごいなぁ、て思いながら応援することになるのだけれど(完全に個人的な見解)。
でもシウミンにはそういう時期が無くて、下心無しで純粋にパフォーマンスしているように見えて、そこも好感がもてたんです。
話が逸れてしまった・・・。とにかく、本人は元気に頑張ってきますと言っているので、私ももう何も考えずに応援したいと思います。2年間って長いけど、無事に終えてまたEXOとして元気で愛らしい姿を見せてくれますように。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
【EVERGLOW】アシャちゃんがなんだか凄いということについて
この間の記事でYUE HUAエンタテイメントからデビューした【EVERGLOW】について記事を書きました。
上記の記事ではシヒョンちゃんとイーレンちゃん、ミアちゃんについて色々書いていたのだけれど、
アシャちゃんの経歴がなんだか凄いことを知って、興味を持ちました。
デビュー曲ではなんだか目立たなくてかわいそうだなぁとぼんやり観ていたのだけれど、
身長は高い(174センチ)し、
実は元JYP練習生だし、練習生期間はJYP練習生時代とYUE HUA練習生時代を合計すると約9年間。なが
ダンスをみていると、スタイルが良すぎるがゆえに少し不自然に見えることもあるけれど(GFRIENDのソウォンちゃんみたいに)、でも手足が長いから魅力的に見えることも多くある。末っ子のポテンシャルが凄い。
☟この時点ですでに脚が長い
[EVERGLOW] 봉봉쇼콜라 (Bon Bon Chocolat) Dance Practice
このグループをみていると改めて可能性のあるグループだなぁ感じる。音楽番組では歌がカットされて放送されることもあるけれど(新人アイドルの宿命)、評価や音源の順位は高い。
うん、いいグループだ。頑張ってほしいな。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
他のメンバーについての記事はこちら
BLACKPINK 新曲『Kill This Love』MVが公開
ついにBLACKPINKの新曲MVが公開されましたね。
BLACKPINK - 'Kill This Love' M/V
今回もまた他のガールズグループと圧倒的な差を魅せつけてくれているMVが出来ました。2017年夏にリリースされた『AS IF IT'S YOUR LAST』では、夏らしく可愛いブルピンちゃんの姿をみせてくれ、私たちファンにとても寄り添った親しみやすい曲でした。しかしその約1年後、2018年6月にリリースされた『DDU-DU-DDU-DU』ではまたYG節に逆戻り。歌詞も強気で、この時点でも誰も寄せ付けないような、他のアイドル達とは一線を画したものでした。
そして今回。『DDU-DU-DDU-DU』以上に強烈な曲でカムバック。こんなに誰にも媚びることのない曲と世界観を作り出せるグループがいるのでしょうか。
ラッパの音で始まったり、クライマックスで彼女たち自身が音楽隊の格好をして踊っているように、行進曲っぽい曲。でもしっかり彼女達の色に染めている。つまりブルピンマーチ。
歌詞もかなり強気。「LET'S KILL THIS LOVE」だなんて。過激な歌詞だけれど、MVを観ながらこのサビ部分を聴くとなんだか切なくも感じる。
\「この恋を終わらせよう」/
切ない感情をBLACKPINKらしい言葉で力強く歌い上げており、その矛盾した思いと表現がまたクセになる。何回でも聴ける。
そして毎回思うのだけれど、4人とも本当に歌が上手い。個人的にK-popはMVやダンスと曲と、目と耳の両方で楽しむものなのだけれど、ブルピンちゃんに関しては歌を聴くだけでも十分楽しめる。今回はまたさらにレベルアップした歌を聴かせてくれます。
MVも素晴らしい。ダンスも表現も良くて、ずっと観れる。
初っ端からジェニちゃんがいい。やっぱりブルピンちゃんエース。表現力がピカイチ。
このロゼの涙にどれだけの人が心を痛めたでしょう。
何回みても辛い、、、
こんなメイクをみるたびにリサのビジュアルのポテンシャルの高さを実感する。
ジスは太陽になりました。
普段の不思議ちゃんっぷりを知ってるからか、ちょっと笑いそうになるけれど、
やっぱり綺麗だなぁっと、ビジュアル担当なんだということを改めて実感する。
そして最後の締め、ほんとにかっこよくないですか
普段は可愛らしく、ふわ~とした雰囲気の4人だけに、MVを観るたびに、あぁこの子達はとんでもない才能をもっているんだと改めて実感し、その凄さに途方にくれます。
音楽番組での活動も楽しみです。またチェックするのに忙しくなるな~困ったな〜(全然困ってない)
ということで、今回もブルピンちゃんの活動をしっかり見届けようと思います。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
元Wonder Girls ユビン姉さんの『Lady』が好き
もう結構前からだけど、JYPエンタテイメントではWonder Girlsが解散後、各メンバーがソロ活動を行っています。特に私が好きなのがソンミとユビン姉さんの曲。
2人の魅力について、たくさん書きたいのだけれど、そうすると普段でもまとまりの無いブログにさらにまとまりがなくなるので、今回はユビン姉さんのお話を。
ユビンは『Lady』、『Thank U sooo much』という2曲を出しています。『Lady』でソロデビューをしたのですが、この曲がほんとにいい。
昔のワンガを思い起こさせるレトロな曲。この曲を聴いてレトロポップの良さにやっと気付いた(遅)。
ユビンはWonder Girlsではラップ担当でかっこよくて、ガールクラッシュ(女の子があこがれる女の子)のイメージが強いのだけれど、このMVでは大人可愛い感じになっています。
とにかく世界感がいい。
ダンスも素敵。
とくに好きなのがこのシーン。
このシーンすごくいいのに、音楽番組ではあまり重要視されてなくて、いつも引きで撮られています。姉さんも、さらっと流してる。
でも、色々探してSHOW CHAMPIONでこのシーンの良さを最大限に引き出してくれている動画を発見しました。
Show Champion EP.273 YUBIN - Lady
おすすめのシーンは2分25秒あたりから
はぁ~~~たまらん。
このコンセプトをしっかりと消化しているのが、さすが元ワンガメンバーだとしか言いようがない。そして自分の魅力を存分に放出している姉さん、さすがっす。可愛いけれど可愛いだけじゃない、かっこいいけれどちゃんとキュート。大人の魅力もあふれている『Lady』。
ぜひ聴いてください。ユビン姉さんの魅力にやられちゃってください。
この練習Ver.もいいよ
Yubin "숙녀 (淑女)" Dance Practice (Close-Up Ver.)
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。